2018年01月04日

君の名は。(TV)

地上波初放映! ということで、実に1年4ヶ月ぶりに見ました!

いっや~、やっぱり良かった!!

途中、小説を読んだりはしてたんですが、やっぱり時間が経ってるので
細かいとことか、良い具合に忘れてる。
でも、見てるうちに記憶が蘇ってくるんですよ。

「うわっ、こんな最初から思いっきり伏線はってたんだ」とか
「おばあちゃんの話、なんとなく聞いてたけど、全部後半への前振りじゃないか」とか
「大火出した先祖のせいで、彗星の話が忘れられてたのかあ~!」とか

いろいろいろいろ・・・・・・。改めて気付くことがたっくさん! ありました。

最初見たときは、前半の早回しパートがもったいない、と思ったんですよね。
入れ替わりラブコメだと思って見てたので、一番面白いとこ飛ばしちゃったらダメでしょ! と。
でも、ちゃんと後半の展開を分かった上で見てると、あのテンポが最上だな、と。

あと、町の人を避難させるために奔走する中、三葉の中に入った瀧が、もう一度山に向かうシーン。
一度目の時は、なんとなく流しちゃってたんですが、あれはお父さんと三葉本人が向き合う必要があったからだったんですね。
そう思えば、はじめから、三葉とお父さんの確執が描かれていたし、あそこで瀧と入れ替わった三葉が、覚悟を決めてお父さんと真っ正面から向き合うことで、みんなを助けることができた、と。
その辺りの顛末は、記憶をなくしちゃった瀧が読んでる資料の新聞の紙面がワンシーン映るだけなんですが、そこでいろいろ、あの後何があったか、分かるようになってる。

ちょっと、お父さんの反応が見てみたい気もしますけどね。
三葉の言うとおり本当に彗星が落ちてきちゃって、腰抜かしただろうな~とか。

ラストなんですが、見てるほうはこれまでの展開が積み重なって「うわ~っ!」てなってるのに、当の主人公たちがすべて忘れちゃってる! というのが、改めてすごいなと思いました。
そこがまた切ないんですけどねえ。
三葉ちゃんとか、一回自分が死んだ、ってこと自覚してるからね。
壮絶体験だよなあ・・・・・・。

ああそれから、最初見たときは、入れ替わってる人と恋、って成り立つのかな? と思ったりしてました。
容姿は分かるけど、実際にあの黄昏時のシーンまで、面と向かって話してはいないわけだしなあと。
ですが、今回見て腑に落ちた気がしました。
これは文通とかメル友の感覚と近いんだなと。
実際、日記でお互いの行動を報告し合ってやり取りしてましたもんね。
そうして互いの人となりを知っていって、だんだん、ってことですよね。うんうん。

まだまだ新しい発見がありそうですねー。
今度はひとりでじっくり見たいな。
周りに人がいるとやっぱり冷静になっちゃって泣けないのでね~。
映画館で見たときはどっぷり感情移入して大泣きだったので(笑)
それにこれまで小説以外はあえて関連本を手に取っていなかったのだけど、これを機にいろいろ、読んでみようかな?
いや、映画を見たあと、なんとなくこれを「作り物」にしたくないというか。
2回目を見に行ったり、解説本を読んだりしてしまうと、この話を「作り物」にしてしまう気がして、読めなかったんですよ。
自分でもうまく説明できないんですが~・・・・・・。
でも、今回テレビで見て、いい具合に呪縛(?)が解けたので、いろいろ読んでみようかな~と思います。

(追記)
そう言えば、流れるCMが思いっきり今夜のための特別バージョンで面白かった!
ソフトバンクとかZ会とか、あと糸のCMとか? 三葉ちゃんの声優の子が出てる政府のもあったよね!
政府パワーで主演声優召喚か!? とか穿った見方してしまったけど(笑)、なんか日本を挙げて盛り上げている感じで、お祭りみたいで面白かった^^
これは、CMもとっておきたいかも。
posted by オムレット at 01:02| 映画 | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

戻ろう

出棺の画像を見てしまった。
あまりにも辛い。辛い光景だった。

こんな思いをするために好きになったわけじゃない。

もう3回目だ。この言葉をつぶやくのは。
聞けなくなるんだ。
受け付けなくなるんだ。
今まで、力づけてくれた曲の全部が全部。

なんだか、ほとほと疲れた。
もうK-POPはいいや。
東方神起と、SHINeeの残されたメンバーたちのことは見守っていくけれど
これ以降、新たなグループを好きになることはないだろう。
こんな思いをするのはもうたくさんだ。

そもそも、SHINeeの曲を聴き始めたのだって、まだたった2年足らずのことだ。
考えてみれば、それほど思い入れが強いわけでもない。
だからまだ間に合う。

うっかりテミンさんのダンスを見て、EVERYBODYに心を撃ち抜かれ
youtubeで過去の楽しい動画の数々を見て、メンバー間の心あたたまるエピソードを知った。
スカパーでカムバを見守り、ライブに足を運んでグループの進化を目の当たりにして広がる未来に思いを馳せた。
もうすっかりこの楽しいグループの虜になった気でいたけれど。

でも、まだたったの2年だ。
大丈夫。引き返せる。
もうたくさんなんだ。
曲を聴いてはその歌詞に悲しい出来事を重ね、枯れるまで涙を流すのは。
それはもうさんざんやって来たことだよ。もう、疲れたよ。

だから、今はしばし離れよう。
またいつの日か、笑顔で楽しく君たちの歌が聴けるようになる日まで。
今までたくさんの楽しい思い出をありがとう。
たしかにこの2年、君たちはわたしの救いだった。
4月のライブのことは、たぶん一生忘れないよ。
君たちは、本当にキラキラ輝いてた。
力になれなくてごめん。支えになれなくてごめん。
でも、君たちを信じているよ。
posted by オムレット at 00:48| SHINee | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

SHINee

昨日、夜。
夕飯を食べ終え、パソコンを開いたときに、その一文が目に飛び込んできた。

SHINeeのジョンヒョンが亡くなった。

はじめは誤報かもしれないと、twitterに流れてくる情報をすがるように追った。
でもその後、事務所から正式に発表があって。
ほんとうに、ほんとうにいなくなってしまったということが分かった。

SHINeeにこんなことが起きるなんて、想像もしなかった。
5人でいつも仲良し、事務所一平和なグループ。
いつもキラキラ楽しくて、可愛くて、面白くて・・・・・・。

4月のライブ、最高だったな。
今でも目に焼き付いている。
本当に、夢のような時間だった。
これまでわたしなりに頑張ってきた、ご褒美を神さまがくれたのかな、って
思うぐらい楽しいひとときだった。
あの時に戻りたい。

もう、聴く曲聴く曲、ひとつひとつの歌詞が心に響いてつらい。
「君のせいで」「Do Me Light」「1of1」「Winter wonderland」・・・・・・。
あんなに大好きで、楽しく聴いていた曲たちに、今日は涙が止まらない。
このアルバムを今年の1月に弾んだ気持ちで手にした時には、一年後、
こんな気持ちで聴くことになるなんて、思いもしなかった・・・・・・。

わたしは、SHINee5人の多彩な声が折り重なって作り出される美しいユニゾンが本当に好きだった。
大好きだった・・・・・・。
posted by オムレット at 18:17| SHINee | 更新情報をチェックする