2017年06月18日

インサイド・ヘッド

金曜ロードショーでやってた「インサイド・ヘッド」を見ました!

公開時に番宣でちらっと見た時から、面白そうだなあと思っていたのです。
期待に違わず、すごく良かった~!

以下、ネタバレあり。
















ライリーの頭の中のキャラクターが可愛いのは言わずもがななんだけど、
まさかお父さんやお母さんの頭の中まで出てくるとは思わなかった(笑)

思い出が性格の島を作る、というのもすごく分かるな~。
一番好きだったのは、ビンボン! 
ヨロコビと、一生懸命、記憶の墓場? から脱出しようとするシーンが面白かった~。
だから、3回目に、ヨロコビを上に上げるために、ビンボンは飛行機から降りて
消えてしまうシーン。すごい悲しかった~><
そ、そんな~。ビンボンが消えちゃった~、って。
あそこは消えないで欲しかったなあ。
ライリーにはもう必要ないってことなんだろうけど、寂しかったよ~。

はじめはいらないもの、という扱いをされていた「カナシミ」が、実は必要なものだったんだ、っていう流れは良かったね~。
うんうん、悲しいときは悲しい、って口に出していいんだよね。
そこから深まる絆もあるんだ。

子どもは楽しく見れるし、大人はより深く考えさせられる映画だったんじゃないかなあ。
また見たいなー。
しっかし、ヨロコビはテンション高くてひとりで大変そうだった・・・・・・。
posted by オムレット at 22:42| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

進撃の巨人

待ちに待った進撃2期がなんと1クールしかない! ということを知り、悲しみに暮れているわたしです。
悲嘆を癒やすために、ブルーレイに保存してあった1期を一話から再視聴し始めました・・・・・・。

わたしが「進撃の巨人」を知ったのは東方神起のライブでした。
2013年夏の日産ライブでメンバーが"奇行種"とやらの物真似をして作品を絶賛していて、
なんとなく題名は聞いたことがあるけれどその時はそのまま忘れてしまいました。
その頃には地上波の本放映も当然終了しており、完全に波に乗り遅れていたわけです。

その後、偶然GYAO! で無料配信をやっているという広告を目にしました。
気が付いた時には期限まであと数日。
全部は見終わらないだろうなあ、と思いつつ試しにパソコンで一話を再生してみた、ら・・・・・・。
「なにこれ!」
中世風の世界観、印象的な台詞、何より今まで見たこともないような絶望的な状況に陥っている人類。
そして何よりあの一話のラストシーン。
それでも、4話あたりまではまだ多少は冷静さも残っていたと思います。
巨人と人類が、格好良く空を舞いながら戦うお話なのね、と。
立体起動装置格好いいなあ、なんて思いながら。
それがあの、物語の転機となる序盤の展開を目にした瞬間、叫びました。

その後はもう、転がり落ちるように、睡眠時間を削って再生! 再生! 再生!
気付けば全話見終わってました・・・・・・。
そして思う。なんでもっと早く見ておかなかったんだ~! わたしのバカバカバカ。
タイミングの良いことに、そのあとD-LIFEで再放送が始まり、歓喜。
パソコンの小さい画面で見るのとは全然違う「進撃の巨人」に、再度大興奮。
家族がしらぬ間に購入していたコミックも読破して今に至ります。

あ、わたしは完全にアニメから入った口なので、原作はアニメが進んだところまでしか読んでないです。
ネタバレを防止するために極力情報からは遠ざかるようにしてます。
作者のブログも発見して、面白そうなんですけどねー・・・・・・。
うーん、いつか完結したら読む。

しかし今回、何回目かの視聴をして、やっぱり13話が好きだなあと!
「戦え! 戦え!」は、何度見ても熱くなる~。
アルミンの演説もそうだけど、このあたりの一連の流れ、めちゃくちゃ好きですねえ・・・・・・。
しっかし、エレンたちの卒業後初任務の一日、ほんと濃すぎだよ!
はじめ、この一連の出来事がすべて訓練兵を卒業したその日一日の出来事だと知ったとき、あ然としましたもん。
今見ると、いろいろと伏線も張ってありますしねえ・・・・・・。
そこを意識して見るのもまた面白いです。
澤野さんの音楽も最高だし。
うーん、今度出たCDも欲しいなあ。オープニングが全部入ってるやつ!
出勤時に聞いたらすごい気合い入りそう。
やっぱり買おうかな~。
posted by オムレット at 12:04| アニメ | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

ふしぎ遊戯玄武開伝 再読

ふしぎ遊戯 白虎編が今年の夏からスタートだと・・・・・・!?

最近本屋から足が遠のいていたせいで、2月に出ていたらしい白虎編の読み切り短編が載った雑誌
思いっきり買いそびれました(泣)
というか、上記の情報も3日前に知ったばっかりだよ。うわああん。

玄武はですねー、連載当初はめちゃくちゃはまってパーフェクトワールドも全購入してたぐらいだったんですが、
途中で休載してから、刊行ペースががくんと落ちてしまって。それから自然と熱が冷めてしまい。
最後まで読みはしましたがあまり印象に残らず、だったんですよね。

白虎やるのかー、それじゃ久々に読み返してみるかな、とまずは朱・青編の方をパラ読み。
それから、玄武の方を本格的に読み直し始めました。

玄武は1~5巻あたりまでは、当時それはもうかなりの回数読み返しました。
この辺りは、まだ展開も軽いし、キャラクターのギャグも挟まったりして気軽に読めるんですよね。
私的に5巻あたりまでの絵が好きです。
リアルタイムで読んでいたときは、6巻の牛宿のエピソードあたりから絵に違和感を覚えるようになって、残念に思ってました。
でも、今回読み返してみたら、不思議と当時ほど気にならなかった。
絵よりもストーリーやキャラクターの心情をメインに読んでいったからかなあ?

で、9巻から10巻までが2年半ぐらいあいてるんですよね。
ここでまた絵がガラリと変わります。
正直、10巻~最終12巻は、初読の時は急に展開が速くなった気がしました。
ところどころ、重要エピソードの割にあっさり解決していくことが多い気がして。
でも、今回一気読みしてみると、いろいろ印象変わりました。
まず初めに、展開速いな、と感じた宮城に侵入する展開は、多喜子が実際に急いでいたんだなと。
あと、テムダン王―女宿の因縁あたりは、絵も綺麗だし、こんなに読み応えがあったんだ! と。
女宿の心境の変化も、地下のハーガス・テグを仲間にする過程でちゃんと描かれてたんだなーと。

そうやって、丁寧に読み込んでいったら、これって、多喜子の物語でもあったと同時にリムドの物語だったんだな、と。
はじめはお尋ね者だったリムドが、果ては一国の皇帝となる、その道程を描いたものだったんだなあと。
そう考えると、はじめの方の読み方も変わってくるんですね。
初期の女宿は、七星士の伝説も信じていなくって、仲間にもなかなかならなくて。
それが最後には、七星士のリーダーとして一国を率いて戦うまでになるんだよね。
多喜子と出会って、七星士として目覚めて、一国の主となる度量を身につけていったんだな~と考えると、玄武開伝は女宿の成長物語だったんだなあ、とそういう目線で見られるようになりました。
そう考えると、がぜん物語が重層的に見えてくる。

そんなことをつらつら考えながら読んでたら、登場人物に感情移入し過ぎて、最終巻は何度読んでも号泣する始末に。
最終巻は、発売当時も良いラストだったなー、と思った記憶はあるのですが、10~12巻の展開を今回しっかり読み込んだ上で読むとまた感慨もひとしおというか。

玄武召喚の儀式、改めて読むと本当に壮絶というひと言がまさに当てはまりますねえ~。
多喜子の背中が甲羅になったり、手が化け物っぽくなってく様子は辛い辛い・・・・・・。
もうほんと、幸せな時に返して~! と言いたくなります。
私的に、紅南国の遊郭にいた時? あれが比較的のんびり過ごせた最後かな~と思います。
女宿も女バージョンで民族衣装着たり、遊女の格好したり。
その後は展開が重くてそんなヒマなかったですもんねー。
女宿の女バージョン好きなので、後半テグに能力封じられてあんまり出てこなくなったのは寂しかった。
ま、女バージョンばかりでもアレですが・・・・・・。全体的にはちょうど良かったのかな。

思えば、わたし朱・青編は第一部完結のタイミングで一気読みしたんで、良い読み方だったのかもですね。
今回、玄武開伝を当時とは違った読み方で楽しむことができて良かったです。
これで白虎編への準備は万端ですよ~!
今のところ玄武のメンバーへの思い入れがマックスになってる状態なのですが、またいろいろ読み返しつつ、夏の連載開始に備えようと思います♪
posted by オムレット at 00:59| 漫画 | 更新情報をチェックする